一橋大学商学部商学科 神岡太郎ゼミナールの公式WEBサイトです。

2019年度 神岡ゼミ選考:応募のプロセス

2019.01.14 神岡太郎

神岡ゼミ選考とそれに関連する情報を以下(0)~(4)に示します。

  1. ゼミに関する情報
    1. 現3年生からの情報発信
    2. 教員との短い面接(オフィスアワー)の機会
    3. ゼミの考え方
    4. ゼミのやり方
    5. ゼミの内容
  2. 選考方法
    1. 募集人数と対象
    2. 選考方法
    3. あえて言えば
  3. ゼミ応募フォーム(エントリーフォーム)
    1. ゼミ応募フォームを送付する場合
    2. ゼミ応募フォームを選考面接当日に記入する場合
    3. 二次募集の場合
  4. ゼミ選考面接当日3/28
    1. 選考面接の手順
    2. 選考結果発表 面接当日
    3. 選考結果についての説明と提出された応募フォームの扱い
  5. ゼミの予定
    1. ゼミの時間
    2. 第1回目のゼミ 4/8(月) 4-5時間目 +新歓コンパ
  6. (0)ゼミに関する情報

    (0-1)現3年生からの情報発信

    ゼミを希望される学生の視点で話をするには限界があるので、そういう意味で神岡ゼミについて知るには、今のゼミ生から情報を得るのが一番いい方法だと思います。

    教員が記載した本資料や「後期ゼミナール紹介」以外に、神岡ゼミの現3年生が、Web等を通して自主的に情報発信を行っていますし、オープンゼミの企画も彼らに任せています。また、現3年生に直接話を聞きたい場合も、対応してくれると思いますので、遠慮せずにコンタクトされるといいと思います。

    • ゼミHP:http://www.kamilabo.net/
    • Twitterアカウント:@kamioka_semi
    • ゼミ幹連絡先:1116209a@g.hit-u.ac.jp (平田直也)

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    (0-2) ゼミの考え方
    神岡ゼミの考え方として次の4つを重視しています。
    1. 与えられた知識を学ぶスタイルではなく、ゼミ生が自ら学ぶことを重視しています。教員は学びのチャンスや場を提供するので、それをきっかけに自分達で何を深く学ぶべきかを選択して、それを追求してもらいたいのです。教師による知識伝授型は他の講義にお任せして、ゼミではむしろゼミ生に教師的な役割さえ負ってもらえればと思っています。
    2. グループの中で活動できる能力を重視しています。自分ひとりの知識や能力の蓄積だけでは対応できないことがますます増えてきました。異なる考え方や知識をもつ人とやりとりしたり、他の人の力を借りたり引き出したりすることでパフォーマンスを上げることが求められます。このゼミでは、その能力を伸ばすための機会をできるだけ多く提供したいと考えています。
    3. 理想は、こちらがある程度方向性は設定するとしても、ゼミの内容、企画を含めて、ゼミ生がある程度自主運営できることと考えています。与えられた中でのグループ活動だけでなく、グループ活動自体もどうすればよいか、ゼミで扱うトピックとしても何がいいか等にも、ゼミ生が関わってもらえればと思っています
    4. ゼミの時間は限られているので、過剰な期待に応えることは難しいのですが、その学年のゼミ生の姿勢や頑張りには対応できるように教員は努力します。それは個人においても同じで、がんばっている人やゼミでの貢献が大きい人ほどチャンスを提供したいと思っています

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    (0-3) ゼミのやり方

    教員が教えるというのは稀で、ゼミ生の発表とディスカッションがメインのスタイルです。それをきっかけに最終的には自分で関心のあるテーマを見つけ、深く勉強し、卒論を完成することとなります。グループ活動は手段でもありますが、スキルとして向上することを意識しているので、ゼミでは「プレゼンテーションしたり、ディスカッションしたり、どこかに訪問して情報収集したり、グループで意見をまとめたり、活動の企画・実施したり---といったことが高いレベルで出来るように」にトレーニング的な側面も強調しています。企業と共同プロジェクトを行ったり、訪問して、あるテーマについてプレゼンしたり、ディスカッションをしたりすることもあります。

    多くの時間は3,4年生合同で行います。またプロジェクトごとに指導する時間をつることがあります。

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    (0-4) ゼミの内容

    ゼミで学ぶ内容やテーマについては、絶対にここまでという線引きはしていません。敢えて言えば、マーケティングとITの両方に関わる領域がメインとなりますが、学生が関心のありそうであればそれに関連したトピックも取り入れます。例えば、最近では新興国市場やスポーツの話題をテーマにしたことがあります。卒論のテーマは、その内容の意義に問題がなければ、何でもOKとなっています。

    内容を扱う上では次の2つの特徴があります。

    一つはマーケティングとITに限っても、途轍もなく広いので、それを網羅的にはカバーするのではなく、トピックベースとします。体系化された知識も重要ですが、そこまでゼミでやるとするとゼミの時間を2倍にしなければなりません。教科書や書籍にまとまっているような内容は、限られた時間のゼミではあまり扱わないことにしています。ゼミの時間に体系的な知識を学びたい方には、このゼミは向いていないようです。昨年度扱ったトピックとしては、Digital Marketing, Digital Transformation/Innovation, Design Thinking, Big Data, Artificial Intelligence等があります。

    もう一つは、過去の問題より、現実の問題やリアリティのあることを対象としています。マーケティングとITの両方に関わる領域にしても、常に変化しているので、どう整理すればいいか分からないようなところがあります。現実の問題やリアリティのある対象に触れるために、企業訪問したりして、実際のビジネス最前線の人たちと交流する場も取り入れています。

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    (1)選考方法

    (3-1)募集人数と対象

    約10名。男女比は年度によって異なりますが、大雑把には60-75%:女 25-40%です。

    なお、留学等で休学してゼミを離れる学生がいる場合、定員を考慮することがあるので、応募する方で3-4年生時に留学等を計画している人は応募フォームに必ずそのことを明記しておいてください。 留学やそれに伴う休学には指導教員の承認が必要になります(定員より多くの応募がある限り、国立での在学2年する人を優先します)。

    他学部生に所属していながら、本ゼミを受講する、いわゆるトンネル生も排除しませんが、トンネル元となるゼミを確保していることが応募条件に加わります。

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    (1-2)選考方法

    以下に基づきますが、面接が最も重視されます。

    • (P1)ゼミ選考面接:選考上、これを一番重視します。限られた時間ですが、うまく自分を表現してもらえればと思っています。
    • (P2)成績表:絶対的な基準はありませんが、それによって機械的に判定することはありませんが、面接の結果で迷った場合は、成績(特にマーケティング関連科目)は参考にします。
    • (P3)応募フォーム:面接時間が限られているので、それを補う資料として利用します。
    • (P4)上記(P3)と同じ理由で、現3年生の大多数が合理的な理由とともに、極めて強く推薦したい人がある場合、その話を一部参考にすることがあります。
    • (P5)Mercusでの応募。ただし、応募フォームを提出された方は、応募フォームを提出したことを明記していただければ、形式的な記入以上の情報は書かなくても大丈夫です。
    • (P6)その他:上記を補うために、もし選考に利用できる情報があれば、それを利用します。それは応募者にとってプラスの場合もマイナスの場合もあります(例えば1-2年生時に何らかの授業を受講した学生については、そこで得られた情報を利用することがあります)。

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    (1-3)あえて言えば

    ゼミを応募するのに、応募フォーム以外に特別な準備は必要ありません。予備知識は「マーケティング概論」程度。ゼミでもレベルアップすることになりますが、スキルとしてはコミュニケーション能力や分析能力をアップすることに関心がある人がこのゼミに向いていると思われます。

    当たり前のところもありますが、敢えて言いますと、以下に該当しない場合は、このゼミには向いていないように思っています。

    • 準備も含めて時間や一般的なマナーをちゃんと守れるようにできること。例えば、時間に余裕を持つことは、何かがあっても遅れないようにするために求められることです。
    • ストレスに強いと言えなくとも、弱くないこと。ゼミやその準備等は、比較的時間がかかります。また教員や他のゼミ生から、積極的な意味でいろいろな意見を言われるので、前向きに対応できることが求められます 。
    • 黙って座っているタイプでなく、発言して、他の人といっしょに課題をこなせること。グループワークが中心なので積極的に発言することで、はじめて学習効果が得られます。
    • 手を抜かずに一生懸命やること。
    • 経験やフィードバックから学習できる人。一度くらいは誰でもミスをしますが、何度も繰り返すと厳しく注意を受けます。

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    (2)ゼミ応募フォーム(エントリーフォーム)

    (2-1)ゼミ応募フォームを送付する場合

    応募フォームは面接当日記入してもらってもいいのですが、事前に提出する方が、応募者もゆっくり考えて記入できるので望ましいでしょう。また、こちらも応募フォームをゆっくり読むことができ、ある程度面接のスケジュールを立てることができます。ただし、事前送付したことが選考面接に参加することの義務にはなりません。応募フォームを送付しても、連絡していただければ、面接をキャンセルすることでも大丈夫です。

    • 応募フォーム:神岡ゼミナールHP内の「神岡ゼミへの応募を考えている方へ」ページよりダウンロード可能となっています。特に理由がなければ、WORDで作成してください。
    • 送付方法: t.kami@r.hit-u.ac.jpに添付し、subject(件名)に必ず 「神岡ゼミ応募フォーム2019提出(氏名)」としてください。 メイルの本文は、氏名が分かれば十分です
    • フォーム受け入れ期間:3/5-3/23に「着信」した場合、3/25までに個人面接予定時間をお伝えします。3/23までに送付したのに、その連絡がない場合は、問い合わせ下さい。3/23以降に着信したものは直前なので、返信等は行いません (その場合の面接時間は、面接当日3/28 9:00-9:30にオフィスのドアに掲載します)。特に理由があって、早めに提出したい人は、3/5より早目に提出していただいてもかまいません。
    • ファイルサイズ:各項目に字数制限はなく、必要なら画像を添付することは可能です。応募フォームの枠では説明できないアピールしたいものがあれば、そのファイルに最後に書き込むことも可能です。ファイルサイズ3MB以内とします。
    • その他:内容を誤って記載することで不利になる場合は本人の責任となります

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    (2-2)ゼミ応募フォームを選考面接当日に記入する場合
    当日応募フォームを記入して持参していただいてもいいですし、こちらで応募フォームをプリントして用意していますので、面接当日記入して提出することも可能です。ただし面接時間については、事前に応募フォームを提出された方が優先されます。例えば当日提出する人が多かった場合、面接時間の短縮や複数人面接することなどが考えられます。

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    (2-3)二次募集の場合
    当日、オフィスのドアに情報を掲載します。午前中に応募フォームを送付いただければ、事前に情報をお伝えします。

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    (3)ゼミ選考面接当日3/28

    (3-1)選考面接の手順

    以下のスケジュールに従い、選考面接は神岡のオフィス(東本館125号室)で行います。

    【面接時間予定 9:00頃-13:30】
    応募者フォームを受理してからスケジューリングします。通常一人当たりの面接時間は10-15分を想定しています。応募者数によっては、短縮したり、何人かまとめて行ったりすることもあります。あるいは一部の応募者については了解を取って他の日の時間に調整してもらうこともあります。
    応募者は決められた面接時間より少し早めにオフィスの前でお待ちください。オフィスのドアに面接のスケジュールを張り出しているので、前の人が退室したら、そのスケジュールの自分のところをマークした上で、ノックをしてそのまま入室してください。
    入室したら、自分の名前を言い、GPAが掲載された成績表を提出してください。忘れた人でも選考は受けられますが、持参した人とは多少区別します。服装はスーツなどを着てくる必要はありません。汚くない格好であればOKです。

    【当日応募フォームを提出する場合】
    9:00-9:30 この時間で、面接と面接の合間を見て、神岡オフィスに提出してください。応募フォームを当日記入する人は、プリントしたものを9:00頃用意しています。
    10:00頃 こちらから面接時刻を掲載した表をオフィスのドアに掲載します。

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    (3-2)選考結果発表 同日
    選考結果は本学のWebシステムからアクセスできます。また、選抜された方には、別途メイルすることがあります(応募フォームのメイルアドレスに誤りのないように注意)

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    (3-3) 選考結果についての説明と提出された応募フォームの扱い

    選考結果やその判断理由について個別に説明しません。

    選抜されなかった方のゼミ応募フォームは、特に理由がない限り消去します。選抜された方については、名簿作成等のために、本人の了解を得て、その情報を利用する場合があります。

    なお、ゼミ選考の結果は、本人の能力を総合的に判断していることにはなりませんし、それは限られた時間内では不可能です。特に応募者が多い場合は、どうしても運・不運が起こりますし、その意味ではもし選考に漏れても、深刻に考えないでいただければと思います。

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    (4)ゼミの予定

    (4-1)ゼミの時間

    大学のカレンダーでは、月曜日の5時間目がゼミの時間になりますが、4時間目から開始します。延長されることも考慮して19:30まで時間を空けておいてください。

    それ以外にゼミ生の希望がある場合、時々、木曜日午後は、企業訪問で都心に出かけたりすることがあるので、その時間帯をフレキシブルにしていることが望ましいです。ただし本人の責任で、午後の講義の受講登録をすることは問題ありません。

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    (4-2)第1回目のゼミ 4/8(月) 4-5時間目 +新歓コンパ
    大学のカレンダーでは 4/9 から新学期開始ですが、各種手続きなどで大学には登校している時期なので、一日早く始めます。初回ですので、終了後、懇親会を予定しています。事前に新 4 年生から連絡があるかと思います。なお、ゼミでは飲酒を強要することが決してないようには指導しているので、それに反することがあれば申し出てもらえればと思います。

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    質問はTwitter(@kamioka_semi)またはメール(1116209a@g.hit-u.ac.jp)で